「ASCII」 1984年１月号〜1986年７月号
| 1984年１月号 | ADV | STAR DUST | |
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| 堀井康弘 | 戻る | ||
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| いろんな意味で手の込んだアドベンチャーゲーム。データが暗号化されている、出てきたオブジェクトがファンクションキーに入る（入力しやすい）、RETキー入力でLOOKの扱いになる、作者がゲーム中に出演する(^^;)、など。ストーリーも結構練ってあって楽しめる。 | |||
| 1984年１月号 | TBL | KISMET | |
|---|---|---|---|
| 古城文彦 | 戻る | ||
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| さいころポーカー。内容は1983年２月号のYAHTZEEに近い。（画像提供：KAJA氏） | |||
| 1984年１月号 | ACT | Moppy & Pomptan | |
|---|---|---|---|
| 佐伯誠 | 戻る | ||
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| （画像提供：KAJA氏） | |||
| 1984年２月号 | RPG | 魔法の旅 | |
|---|---|---|---|
| 小林照幸 | 戻る | ||
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| 正統派ロールプレイング。レベルを上げて最強の敵を倒すという、今となってはその当たり前さが遊んでいて心地よい。 | |||
| 1984年２月号 | ACT | KEM KEM | |
|---|---|---|---|
| MAI | 小林祐司 | 戻る | |
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| 敵から逃れつつ全ての窪みに入る。４隅にあるパワーエサを食べると一定時間反撃ができる。一部に安全地帯もある。 | |||
| パロディー版1984年号 | RPG | KWARTERKA | |
|---|---|---|---|
| 別冊パロディー版 | 福田紳一・植松直也 | 戻る | |
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| アルフガルドの流れを汲んだロールプレイングゲーム。だが、多機種に対応させようとしたためかゲーム自体はかなり乱雑。目的も見えなければ敵の出現はおろか移動先もすべてランダム。あえて「パロディー版」に載せる意味があるのか謎だった。 | |||
| 1984年４月号 | SHT | Dog Fight | |
|---|---|---|---|
| 野田和久 | 戻る | ||
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| （画像提供：KAJA氏） | |||
| 1984年５月号 | SHT | The COPAFS | |
|---|---|---|---|
| 三浦賢吾 | 戻る | ||
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| 1984年６月号 | ACT | BOM BOM | |
|---|---|---|---|
| MAI | 小林祐司 | 戻る | |
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| （画像提供：KAJA氏） | |||
| 1984年７月号 | ACT | NYAPPY | |
|---|---|---|---|
| ? | 戻る | ||
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| ゲームセンターのMAPPYをモチーフにしたとみられるアクションゲーム。床（天井）に穴を開け、タイミングよく敵を引っかけてたたき落とす。うまくやらないと補修されて穴の開かない床（天井）になってしまう。武器としてはハンマーもあり、左右の床をたたき落とすことができる。 | |||
| 1984年８月号 | ACT | FLOG GIRL | |
|---|---|---|---|
| 竹内厚 | 戻る | ||
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| ロス五輪特集収録…かな？ 同特集では新体操絵合わせ麻雀があったけど、あれって「オリンピック」特集としては強引な気がする…。（画像提供：arearea氏） | |||
| 1984年９月号 | ? | 缶蹴りゲーム | |
|---|---|---|---|
| 高鳥光晴・堀口和義 | 戻る | ||
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| 1985年２月号 | SHT | The Alien Island 3D-Version III | |
|---|---|---|---|
| 藤波順久 | 戻る | ||
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| 80のハードをうまく使ったアクションシューティング。ALIEN ISLANDに渡り、エイリアンを全滅させて帰って来ると面クリアで花火が上がる。クリア条件はゲームが進むごとに厳しくなり、また武器を反射する木や池、攻撃型エイリアンなども出てくる。全面クリアするとゲームプログラム自体が消えるという恐ろしい仕掛けになっている。 | |||
| パロディー版1985年号 | SLG | ガ・ウォーゲーム | |
|---|---|---|---|
| 別冊パロディー版 | （※） | 戻る | |
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| （※）ゲームデザイン:福田紳一・メインルーチン:植松直也・Z-80担当:千丸達也・6809担当:石川晃久・8086担当:秋山秀樹・MZ担当（テープ版のみ）:山田真也・アシスタント:伊原幸男・ドキュメント:吉田眞木（画像提供：KAJA氏） | |||
| 1985年３月号 | ACT | PIYO PIYO | |
|---|---|---|---|
| MAI | 小林祐司 | 戻る | |
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| （画像提供：KAJA氏） | |||
| 1985年８月号 | ACT | REM&LUM | |
|---|---|---|---|
| MAI | 小林祐司 | 戻る | |
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| （画像提供：KAJA氏） | |||
| 1985年10月号 | TBL | NEWS | |
|---|---|---|---|
| ? | 戻る | ||
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| NとSだけでなくEとWの極性が加わった磁石を使ったパズルゲーム。（画像提供：arearea氏） | |||
| 1986年１月号 | SHT | ΡΟΠΗ | |
|---|---|---|---|
| 安岡孝一 | 戻る | ||
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| （画像提供：KAJA氏） | |||
| 1986年７月号 | SLG | AhSKI!編集長養成プログラム | |
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| TBN | Baseman拙作 | 戻る | |
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| 原題は「AhSKI! Publishing Trek」で、8001対応。掲載時には80が古くなりすぎていたためか88用に改竄された苦い歴史を持つ。画面はオリジナル版。ここをクリックするとダウンロードできます。 | |||
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