■備考欄について
- 追加記事・連載記事(2回目以降)・デバック情報 は、親記事(第1回)の備考欄にまとめました
フォーマット:[アイコン][内容] ([掲載誌][:掲載号][pページ]) [作者]
※[掲載誌:]は同じ場合は省略
※[作者]は親記事と違う場合のみ表示
※[掲載号]p[ページ]は一部省略表記した(「82総集編」など)
- アイコン
■:動作条件 (Nモード / Disk不要 / PCG不要 は表記しない)
□:言語・必須ライブラリ
▲:デバッグ情報 (必須のもの)
△:デバッグ情報 (参考程度のもの)
★:追加記事・連載記事 (「バージョンアップ パッチ」は追加記事扱いとする)
☆:別バージョン・関連情報 (「バージョンアップ版」は別バージョンとする)
◎:再録(初出), カセットサービスなど
●:本誌添付ソノシートに収録
- 追加記事のデバッグ情報などは、備考欄の対象記事後に改行せず追記しています
- 表示例1
TL/1・PC
★ポインタセットコマンド (1981.9p139) 青山純一
★マシン語sub化 (81/9p144) ▲(1981.10p55 | 81総集編)
★アポストロフィ自動表示 (1982.4p95) 青山純一
★コンパイル時に行番号 (1983.2p205) 尾西博
追加記事「マシン語sub化」には間違いがある → 1981.10p55 または 81総集編 を参照
「81総集編」の掲載号は各ページ下のリストを参照
- 表示例2
新森田オセロ (Ver 3.7)
▲掲載リストは別物 (1982.9p54+1982.10p55 | 82総集編)
「1982.9, 1982.10 の2冊」または「82総集編 掲載号」が必要
- 表示例3
森井オセロ (旧)
▲訂正(1) (81/4p47 | 81総集編)
▲訂正(2) (81/7p54 | 82/3p63 | 82総集編 || ×81/5p47,81総集編)
内容を書ききれないので「訂正(1)」,「訂正(2)」としてある
「訂正(2)」の「×」は、情報が不充分だったり間違いがあって意味のないもの
→ 1981.7p54 , 1982.3p63 , 82総集編 のいずれかを参照
→ 1981.5p47 , 81総集編 は参照してはイケナイ
(1),(2)まとめて「81総集編」。。。では済まないという罠
ちなみに、
× 1981.5p47 (1981.7p54 で再訂正されるので無効)
○ 1981.7p54
× 1981総集編 (1981.5p47 の内容が載ってしまった)
○ 1982.3p63 (1981総集編の訂正 = 1981.7p54)
○ 1982総集編 (同上)
モ~リンさんありがとう
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