Android のフレームワークを調べて、ざっくり載せてみました。
事前の調査に時間をかけておいたとはいえ、数時間の移植作業で動いたのにはびっくりです。
この感じだと、動かすだけなら 88SR でも行けちゃいそうです。
こんなこともあろうかと用意していた(本当)「タッチパネル機能」が役に立つ日も近いかな？

　と、言った先から。。。
移植作業中に気になった、Java版の古いコードや何とかしたい設計の修正をはじめてしまいました。
今日も Java版の整理をしてました。
こちらが落ち着くまで、Android版は中断ですね。

　Android については、フレームワーク側の振る舞いをもう少し勉強しないとだめですね。
縦横を変えただけでリブートしてしまう現状では、実用になりません。
　サウンドについては、PCMを出力できるようなので、ほぼ現状のままいけると期待してます。
もっとも、動作速度が足りなくて使い物にならない気がしますが。。。

　とりあえず様子はわかったので、本実装に向け設計からやり直したいと思います。

■ (スクリーンエディタ画面は)すべて40文字モードです

■ 2011.3上旬の状態です (コレから進捗なし)