設定まわりは独自に実装したクラスが便利なので、xml化しないでいこうと思います。
設定の候補リストと現在値からメニューを構築する Util関数を削っただけで動いちゃったし。
→その後、Swingサポート部分は引っ越してもらいました。
　本体側も、とりあえず動かそうとざっくり刈り込んでいたコードを復活させてみましたが、そのまま動きますね。
コンソール出力 (System.out) とかもコンパイル通るんだ。(調べないで刈り込んでたよ。。。)
メイン(イベント類), 画面まわり(今後サウンドも？) 以外は、まったく書き変えないで動きそうです。
...使わない関数や無駄なテキスト出力がいっぱいあるけど。
　これは思っていた以上に Java(APIの方ね) だなぁと思いました。
のんびりやってれば、そのうち Swing も動いちゃったりして。

で、今回はランチャとキーボードを追加してみました。

• コマンドラインの引数を廃止して cfg に一元化したのは、この日の為だったのです。(75%)
• リストの行は狭すぎますね。調整します。(95%)
• キーボードは雰囲気です。使おうなんて思ってはいけません。(98%)
• 縦画面ではON, 横画面では OFF がデフォルトになります。(100%)
• 8801/8801mkII は cfg でフラグを立てて区別します。(100%)
• 80SRでは外部キーボードを選択できるようにしてみようかな？(50%)
• 部分的に色を変えたり,ロゴを入れたり,LED表示を追加したりもう少し何とかならないか調査中です。雰囲気ですから。(25%)
• 画面のキーボードでもローマ字カナ変換が利きます。(100%)
• 画面に「余白」があると、モノクロ反転時の表現や「ボーダーカラー」を何とかしたくなるなぁ。(7%)

調整後。

• キーレイアウトの指定を調整しました。(%p指定にはFlashと同じ系統の問題がありました)
• 縦の時はタイトルバーなどを消さないようにしました。
• 80SR外部キーボードに対応してみました。(エミュレータ側はずっと前から対応してます)
• 横向きのときはキーボードの表示位置を変更できるようにする予定です。
• ファイル選択時のフィルタをタイトルバーに表示するとか、地味なところもいろいろやってます。(あ。モード表示忘れてる)
• 突貫で8MHz機のキーボードレイアウトを作ってみました。

ここまでのまとめ。

　※内容が古くなって履歴として残す意味も無いので削除しました (2011.12.18)